初めて車を買った時の話などなど

大学1年生のとき、アルバイトをして貯めたお金で、免許証を取りました。そしてまた、アルバイトのお金をコツコツ貯めて車を購入する頭金を貯めていました。新車は買えず、中古車を買うしかなかったため、近所の中古車販売店に並ぶ車を眺めながら、夢を膨らませていました。
買えそうな範囲で、「欲しい」と思える車の中の一台に日産のサニーエクセレントという車がありました。当時、ヒップアップクーペが流行っていたせいでしょうか、サニーにもハッチバックタイプの2ドアクーペがあり、ヒップアップタイプでした。検討した結果、この車を購入しました。
当時は、普通サニーといえば、A型の1200ccのエンジンでしたが、この車はL型の1400ccのエンジンでした。L型は、6気筒が主流でしたがそれを4気筒にしたものでした。L型エンジンは日産では有名なエンジンで、多くの車に搭載されていましたが、頑丈なエンジンだと一般に言われていました。
実は、ある時運転をしていると、ボンネットから煙のようなものが出てきました。水温計のメモリがHを指していたので、あわてて停車をしてエンジンルームをのぞきました。ラジエーターの水が少ないためだろうと思い、水を注ぐために慎重にキャップを開けましたが、熱湯が噴き出すどころか、湯気がほんのり立ち上るだけでした。急いで水を補給しました。驚いたことに、エンジンは普通そのものでした。

驚くほどコスパが高い最近のコンパクトカー

義理の父に頼まれて中古のトヨタヴィッツを探しました。ホンダフィットもそうですが、最近のコンパクトカーはかなりよくできています。当初義父はハイブリット車が欲しいと言っていましたが、トヨタプリウスなどは中古でもそれなりの価格がしました。そこでハイブリッド車でなくとも燃費のいい車を探したところ、先出のコンパクトカーにたどり着きました。
それまでその手の車をあまり調べたことがなかったので、コスパの良さに驚きました。まずなんと言っても燃費がいいです。ハイブリッドでも軽自動車でもないのに普通に25km/Lほど走ります。普通使用なら一度ガソリンを満タンにするとしばらく給油にいかなくても大丈夫です。燃費でお金が浮くうえ税金等も安く
、維持費はかなりお得です。コンパクトカーは中古車市場でも人気なので、平均的に値段はそれなりにしますが、玉数が多いので選び放題です。
軽自動車より安全性が高くコスパの高いコンパクトカーは、これからの中高年にはピッタリの車だと思います。
マツダ アクセラスポーツの買取価格一覧表

見た目も中身もちょうどいいイギリス車

ずっと中古ばかり乗り継いできた私が、結婚を機に一念発起の思いで新車で買ったのがランドローバーのフリーランダーでした。初のイギリス車は外車ながら右ハンドルにくわえ、高い運転席からの視野も広く運転しやすかったです。同じランドローバーでもディフェンダーやディスカバリーより一回り小さいのも、都内の狭い道を走るには便利でした。
イギリス車はイタリア車やフランス車のデザイン性の良いところと、ドイツ車の質実剛健的な良いところがうまく混ざり合った感じがしました。新車ということもあって圧倒的に故障も少なかったですが、やはり欧州車特有の電気系統の弱さは否めません。スモールランプやテールランプは何の前触れもなく普通につかなくなります。
あとやはり維持費はかかります。エンジンも大きいうえフルタイム4WDなので燃費は諦めが必要です。自動車税や車検費用も安くはないので、家族(妻)の同意がないと厳しいです。
それからオンローロード走行に重きを置いている国産4WDより本気の足回りなので、普通に走っていてもかなりフワフワします。揺り返しも長いので酔う人には乗れません。